市民交流ひろば

【大和日英基金】
「奨励助成」-2025年度
9月30日Web必着
日英間の相互交流の促進・支援につながるプロジェクトを実施する個人、団体、グループを対象とします。 使途目的は、教育的交流、草の根交流、学術研究調査、また会議や展覧会をはじめ奨励助成の目的に沿うプロジェクトやイベントの開催 […]

【大和日英基金】
「重点助成」-2025年度
9月30日Web必着
重点助成は、学術、芸術、文化、教育の幅広い分野を対象とし、日英の組織・団体による長期的な視野に立つ提携プロジェクトであることが望まれます。 美術館・ギャラリー、演劇・舞台芸術グループ、学校・大学、グラスルーツ・専門研究 […]

【国際協力機構】
「草の根技術協力事業 “草の根パートナー型”」-2025年度
10月20日17時メール必着
草の根技術協力事業は、国際協力の意思のある日本の NGO/CSO、その他民間の団体、地方公共団体または大学が、開発途上国の住民を対象として、その地域の経済及び社会の開発または復興に協力することを目的として自己の利益に関わ […]
【伊賀タウン情報YOU】
錦生保育所が今年度末で閉園へ 赤目保育所と統合 名張市
三重県名張市は、来年3月末で市立錦生保育所(安部田)を閉園し、市立赤目保育所(赤目町檀)に統合すると発表した。少子化による園児数の減少や施設の老朽化が理由で、8月8日の市議会教育民生委員会協議会で市が方針を明らかにした […]
【伊賀タウン情報YOU】
ギター演奏や盆踊りも 20日にミニ夏祭り 名張・ふれあいで
「みんなで踊ってあそぼう ミニ夏祭り」が8月20日午後1時から同3時まで、三重県名張市丸之内の市総合福祉センターふれあい3階の生きがい交流スペースで開かれる。参加無料。 市社会福祉協議会生きがい通所支援事業所による多 […]
【伊賀タウン情報YOU】
≪戦後80年≫疎開先の家に焼夷弾直撃 8歳少年が見た新田空襲 名張
「何もかも乗り越えて日本の今がある。これからも安心で安全である時代を作っていってほしい」。三重県名張市下比奈知の医師、吉住完さん(88)は、戦後80年の今も、戦争の悲惨さや平和の尊さを語り継いでいる。当時8歳だった吉住さ […]

【赤い羽根共同募金】
「災害ボランティア・NPO活動サポート募金(ボラサポ・令和6年能登半島地震)」第9回助成事業
9月中旬Web必着
中央共同募金会では、「ボラサポ・令和6年能登半島地震」第9回助成事業の実施について下記のとおり予定しておりますのでお知らせいたします。 申請期限 2025年9月中旬 対象地域 全国 対象団体 2024(令和 6)年1月1 […]

【ヨネックススポーツ振興財団】
「助成事業」-2026年度
9月17日15時Web必着
ジュニアスポーツの振興に関する諸般の事業の推進を図り、心身ともに健全なジュニアアスリートを育成し、もって明るく豊かで活力に満ちた社会の実現に寄与することを目的とします。 ※2026 年度より、前期・後期の区分を廃止し、年 […]

【ライオンズ日本財団】
令和7年度助成
12月31日必着郵送又はメールどちらかで申請
青少年健全育成に対するもの、人道主義的奉仕事業及び救済支援事業に対するもの、自然環境保護・社会環境改善に対するものを対象に、原則1件当たり10万円程度(案件により5〜50万まで)受け付けます。 申請書については1か月毎に […]
【伊賀タウン情報YOU】
≪戦後80年≫B29が名張に墜落した「あの日」 9歳だった栢本さん語る
「今も脳裏から離れない」。戦後80年を迎える今、名張の山中にB29爆撃機が墜落したあの日を、当時9歳だった栢本茂男さん(89)=三重県名張市青蓮寺=が語った。 「朝からカンカン照りの日やった」。1945(昭和20)年6月 […]
【伊賀タウン情報YOU】
eスポーツや「ピックルボール」も お盆は体育館で楽しもう 名張
夏休みに家族や友人とスポーツ・eスポーツを楽しんでもらおうと、8月13、14、15日の3日間、三重県名張市夏見のベルウイングアリーナ(市総合体育館)で、さまざまな種目が体験できるイベント「お盆は体育館であそぼう! あそ […]
【伊賀タウン情報YOU】
生涯現役 好きな歌と絵画を二本柱に 名張
玉置和雄さん(88) 「すべては心の決めたままに」。1年半前、三重県伊賀市で行われたNHK「のど自慢」で特別賞を獲得した時に歌った「マイウェイ」の一節だ。歌を趣味として地元や大阪などで舞台に立ってきた。 また、20歳のこ […]

【居住支援全国ネットワーク】
休眠預金活用事業「災害に備えた住宅確保要配慮者に対する居住支援事業」
9月30日17時メール必着
本事業では、被災地において、災害ケースマネジメントに基づいた居住支援事業と空き家や被災家屋の利活用が一体的に行われることによって、被災者や住宅確保要配慮者が路頭に迷わず、適切な住居や福祉に結びつくこと。また、未被災地にお […]

【全日本冠婚葬祭互助協会】
全互協奨学金基金(2026年度募集)
10月15日郵送必着
全互協創立50周年を機に立ち上げた、『給付型奨学金による経済的支援』を通じ、学生の物質的、精神的生活向上を図るとともに、日本国内における生活文化と地域社会の発展に寄与する事業となります。 「扶養者を亡くし経済的な支援を必 […]

【生協総合研究所】
2026年度アジア生協協力基金
10月31日メール必着
アジア生協協力基金は、アジアの生協・協同組合の発展への貢献を目的として、1987年に、日本生活協同組合連合会(日本生協連)とその会員生協の寄付金によって設立されました。2025年3月現在の基金総額は、約8.8億円です。 […]