水彩画を楽しむ男女のグループ「名張水彩画会」の50回記念の作品展が、10月15から18日まで三重県名張市元町のリバーナホール(イオン名張店3階)で開かれる。入場無料。
2000年の発足以来、各自が野外でスケッチした作品や、自宅などで描いたりした作品を下見会に持ち寄り、視点や遠近感、色の使い方などを講評し合い、技術の向上を図っている。
今回は、風景や花などを題材にした15号以下の計35点を展示予定。一間哲史さんは、滋賀県長浜市で出会った風景を「北國街道の出会い」と題した作品に仕上げ、岩本敏生さんは、曽爾村を通りかかった際に見た秋の景色を描いた「鎧岳」などを出品する。
岡山県高梁市の屋根が赤い町の風景を「ベンガラの町」という10号の作品にした会長の斉藤四郎さんは「芸術の秋でもあり、ぜひ足を運んで水彩画の世界に浸っていただけたら」と呼び掛けた。
時間は午前10時(初日は正午)から午後5時(最終日は同4時)まで。50回記念として、来場者に水彩色鉛筆で塗り絵をしてもらう体験コーナーを設ける。
同会ではメンバーを募集している。
問い合わせは斉藤さん(0595・68・9966)へ。
伊賀タウン情報YOU記事より