このたびの助成プログラムは、障害者の芸術活動への支援を志向する「矢倉孝一メモリアル基金」が実施するものです。
障害者による芸術家有働が日本において注目され始めたのは、今から 30 年ほど前のことです。日本各地において、障害者個人の表現活動を支援する団体が生まれ、創作の場の設定、社会に開かれた展示の場の設定、さらには芸術作品をもとにしたプロダクツの制作などを通じての障害者のなりわいとしての展開など、さまざまな活動が広がってきました。
この間、文化庁による「障害者等による文化芸術活動推進事業」も整備され、障害者が芸術を創造することができる環境整備や、障害のある方たちが制作した作品を鑑賞する機会の拡充もなされてきました。
この 30 年間に、どこまで障害者の芸術活動は充実してきたのか、その支援活動の現状はどのような状況にあり、当面している課題は何なのか、あるいは将来に向けてなすべき活動は何なのか、翻って、障害者の芸術活動を取り巻く「社会」の有り様はどうなっているのか…など、改めて、障害者の芸術活動を支援することが本助成プログラムの目的です。
助成の対象となるもの
障害者の人生をより豊かにし、障害者の存在を認め、社会とつながりを深めていく芸術活動の復興を図る活動
今回の助成対象は、つぎのいずれかに該当する事業活動です。なお、選考にあたっては新規性のある試みや野心的なプロジェクトを重視します。
より多くの知的障害者がアートに取り組むもしくはアクセスできる仕組みづくり
障害者の芸術活動・作品の価値を高め、社会や世界とつなげる方策
助成件数 2 件
助成内容・額 1 団体あたり上限 100 万円
団体名 公益財団法人 パブリックリソース財団
所在地 〒104-0042 東京都中央区入船 2 丁目 3-6 細矢ビル 3 階
URL https://www.public.or.jp/
その他の連絡先等 応募に関してのお問い合わせは お問い合わせフォーム(https://www.public.or.jp/contact/f0181)からお願いします。
※ お問い合わせは、2026 年 7 月 29 日 (水) 12 時まで受け付けします。
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その他最新助成金情報一覧表は-> https://www.emachi-nabari.jp/j-kouryu/?p=540