NEDO先導研究プログラムは、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくことを目的とします。
これにより未踏チャレンジでは、事業開始後30年先の技術の実用化・社会実装を実現していくため、大学・公的研究機関等や産業界が有する将来有望な技術シーズを有する事業者に対して業務委託することで先導研究を実施し、有望な技術を育成します。
申請期限 2026年4月1日
対象地域 全国
対象団体
次の(1)~(7)までの条件、次の(1)~(7)までの条件、「基本計画」等に示す条件を満たす単独または複数で受託を希望する企業・大学等とします。なお、国立研究開発法人が応募する場合、国立研究開発法人から民間企業への再委託又は共同実施(再委託先又は共同実施先への資金の流れがないものは除く)は認めません。また、委託予定先となる企業から大学等への再委託(又は共同実施)も認めません。
(1) 当該技術又は関連技術の研究開発の実績を有し、かつ、研究開発目標達成及び研究計画遂行に必要となる組織、人員等を有していること。
(2) 委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、資金及び設備等の十分な管理能力を有し、かつ情報管理体制等を有していること。
(3) NEDOがプロジェクトを推進する上で必要とする措置を、委託契約に基づき適切に遂行できる体制を有していること。
(4) 企業等が事業に応募する場合は、当該事業の研究開発成果の実用化・事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有していること。
(5) 産学連携の体制の場合は、各企業、大学等の、それぞれの責任と役割が明確化されていること。大学等のみの体制の場合は、将来的に産学連携となる研究開発体制の具体的な想定があり、かつ、少なくとも現時点で連携先となる企業を模索する具体的な取組が行われていること。
(6) 研究組合、公益法人等が応募する場合は、参画する各企業等が当該プロジェクトの研究開発成果の実用化・事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有するとともに、応募する研究組合等とそこに参画する企業等の責任と役割が明確化されていること。
(7) 本邦の企業等で日本国内に研究開発拠点を有していること。なお、国外の企業等(大学、研究機関を含む)の特別な研究開発能力、研究施設等の活用又は国際標準獲得の観点から国外企業等との連携が必要な場合は、国外企業等との連携により実施することができる。
対象活動
研究領域A「次世代省エネエレクトロニクス」
省エネに資するエレクトロニクス技術に関する提案。主に、デバイスやそのドライバおよびシステムに関する提案、または、電力ネットワーク等の高効率化や省電力化に関する提案。ただし、材料開発に特化した提案は対象外とする。
研究領域B「環境改善志向次世代センシング」
省エネルギーに貢献する従来にないセンサ、センシング技術、およびセンサシステムに関する提案。
新原理の利用、アクチュエータを含む能動センシング、新規対象のセンシングなどを含む。
ただし、材料開発に特化した提案は対象外とする。
研究領域C「導電材料・エネルギー変換材料」
電子デバイスへの応用が期待される材料開発や超電導をはじめとした革新的な導電材料開発、あるいは従来にないエネルギー変換材料開発の提案。ただし、従来技術の応用開発の提案や研究領域Dに相応しい材料に関する提案は対象外とする。
研究領域D「未来構造・機能材料」
これまでにない構造材料や新たな機能を有する材料(複合材料)に関する提案や、計算機科学による新しい概念を持つ構造・機能材料の実現に関する提案。または、新たな材料生産プロセスや金属等の高効率リサイクル技術に関する提案。ただし、材料開発でない提案や研究領域Cの対象となる材料は対象外とする。
研究領域E「CO2有効活用」
カーボンリサイクル技術を用いた既存製品と同等コストの合成燃料や化学品等の製造に関する提案(安価な CO2フリーH2の供給を含む)。人工光合成を用いた CO2から有用化合物(既存品と同価格程度のプラスチック原料など)の製造に関する提案。ただし、CO2固定のみで有効活用を含まない提案は対象外とする。
助成金額 実施期間・規模 最大5年(原則3~5年。研究開発の途中段階で中間評価を実施します。)
5百万~2千万円程度
問合わせ先 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 新領域・ムーンショット部 フロンティアグループ
MAIL mitou[*]nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。
URL https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00110.html
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その他最新助成金情報一覧表は-> https://www.emachi-nabari.jp/j-kouryu/?p=540