これまで造成されてきたスギ林からは、毎年シーズンになると、都道府県を超えて大量にスギ花粉が飛散する。スギ花粉症の発生源対策の観点からは、その飛散を防ぐための早急な取組、及びスギの森林を管理・育成するための長期的な取組の両方が求められる。
これらを踏まえ、従来型のスギに代えて無花粉・少花粉スギや広葉樹等の植樹、及び適切な管理・育成に必要な間伐など、花粉の飛散を防ぐ取組を通じて、未来につなぐ人にやさしい森づくりを推進する。また、このことにより「持続可能な開発目標」(SDGs)の達成や 2030 年ネイチャーポジティブ、2050 年カーボンニュートラルの実現等に貢献する。
申請期限 2026年3月15日
対象地域 全国
対象団体 応募申請できる者は、次の(1)から(3)の要件の全て具備している団体とする。
(1)自主的、組織的な活動で事業を完遂できること
(2)交付金の使途に係る条件遵守が確実であること
(3)営利を目的としない民間団体で、次の①から⑥の要件を全て満たしていること
①定款、寄附行為、又はこれに準ずる規約を有すること
②団体の意思を決定し、要望に係る活動を執行する組織が確立していること
③自ら経理し、監査することができる会計組織及び金融口座を有すること
④活動の本拠としての事務所を日本国内に有すること
⑤団体の代表者、理事等、その他運営に実質的に関与している者が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団、若しくはこれらに準ずる者又はその構成員、又は過去5年以内にこれらに該当したことがある者(以下「反社会的勢力」という。)ではないこと
⑥反社会的勢力に資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていないこと
対象活動 花粉対策などを含む、未来につなぐ人にやさしい森づくりに貢献し、複数の都道府県にわたるなど広域的な事業効果の波及が期待される以下の活動を対象とする。
① スギ林等における花粉の少ない苗木の植栽や広葉樹等の導入に必要な作業。
② スギ林等の間伐及びその実施に必要な作業路の整備及び研修等の実施。
③ ②の間伐材等の利用・加工。
④ ①~③に付帯して実施する花粉対策などを含む未来につなぐ人にやさしい森づくりの重要性の普及等を目的としたイベント等。
助成金額 一事業につき200万円を限度とします。
問合わせ先 公益社団法人 国土緑化推進機構
MAIL m-bokin@green.or.jp
URL https://www.green.or.jp/bokin/volunteer/activity-support/r08
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その他最新助成金情報一覧表は-> https://www.emachi-nabari.jp/j-kouryu/?p=540