誇りのもてる「自治のまち」を実現するために

名張市市民活動支援センター
Nabari City Civic Activity Support Center

【国立青少年教育振興機構】
子どもゆめ基金
11月26日17時Web必着

この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を推進するため、自然に触れ親しむ活動、異年齢間の交流を促進する活動、絵本の読み聞かせ会等の読書活動といった草の根団体が実施する体験活動や特色ある新たな取り組み、体験活動等の裾野を広げるような活動への支援を行っています。

詳しくは->https://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.html

1. 助成の対象となる活動
(1) 子どもを対象とする体験活動や読書活動
(2) 子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動

2. 助成の対象となる団体
次に該当する団体で、当該団体が自ら主催し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が助成の対象となります。
公益社団法人、公益財団法人又は一般社団法人、一般財団法人、特定非営利活動法人
上記(1)(2)以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く。)
国又は地方公共団体
法律により直接に設立された法人
特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人
法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団体

3. 助成の対象となる経費
助成金の交付の対象となる経費は、活動を実施するために真に必要な経費(謝金、旅費、雑役務費、その他の経費)とします。

4. 助成金の額
1活動あたりの助成金の限度額は、全国規模の活動は600万円、都道府県規模の活動は200万円、市区町村規模の活動は100万円となっています。
1活動あたりの助成金の額は、2万円以上限度額までとすることとし、子どもゆめ基金審査委員会において活動内容等を審査し、予算の範囲内で決定します。従って、必ずしも申請額満額を助成できるとは限りません。
活動実績のない新規団体への助成については、原則として限度額の2分の1とします。
※ 活動実績のない新規団体とは、令和5年4月以降に設立された団体が該当します。ただし、令和5年3月以前に設立された団体であっても、令和5年度及び令和6年度に活動実績がなければ該当します。

問合せ先 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3番1号
TEL:03-5790-8117・8118(平日9:00~17:45)

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その他最新助成金情報一覧表は-> https://www.emachi-nabari.jp/j-kouryu/?p=540

名張市市民活動支援センター

〒518-0775 三重県名張市希央台5番町19番地 名張市市民情報交流センター内
TEL:0595-63-5325 FAX:0595-63-5326 e-mail: