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名張市市民活動支援センター
Nabari City Civic Activity Support Center

【カインズデジタルイノベーション財団】
「暮らしの向上」に通じる情報技術等の研究に関する研究開発
11月30日Web必着

情報技術等を駆使することにより「日常の暮らしのさらなる向上」に繋がる研究開発に対して支援を目的として幅広く助成を行います。
我が国の競争力維持及び強化のために、デジタルトランスフォーメーション( DX Digital Transformation )を業界や業種に関わらずスピーディーに進めていくことが 肝要と考え 、 DXを推進するための新たな情報技術とレガシーシステム刷新技術に関する研究開発を優先します。
前年度(2024年度)より若手枠を設け助成機会を広げました。詳細は当財団HPの募集要項(https://cainz-dif.or.jp/grant/2025/)をご確認ください。

応募資格
(1)一般部門
日本の大学・高等専門学校・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者及び大学院後期課程在籍者並びに博士研究員を含みます。(所属機関長の承認が必要です)
本財団に結果の報告書を提出可能な方。
(2)若手部門(40歳未満)
日本の大学・高等専門学校・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者及び大学院後期課程在籍者並びに博士研究員の方で、2026年4月1日時点において40歳未満の方。(所属機関長の承認が必要です)
本財団に結果の報告書を提出可能な方。
同一または類似の研究について、他の財団等の助成金(或いは競争的資金)を受けることが確定している場合や予定がある場合は、申請書類にその旨を記載下さい。
他の財団等から支援を受けている場合にも応募頂けますが、支援額が十分に足りていると判断された場合には、優先順位が下がることがあります。

助成金額
(1)一般部門
助成金額は1件あたり上限200万円、助成件数は4件程度を予定。
(2)若手部門(40歳未満)
助成金額は1件あたり上限100万円、助成件数は2件程度を予定。

採択にあたり、本財団は予算の減額調整を行うことがあります。
応募者本人及び共同研究者の人件費および所属する機関の間接経費や共通経費、あるいは一般管理費等(オーバーヘッド)は助成の対象に含みません。
助成金の使途は、申請された研究課題の遂行に要する物品の購入、その他研究推進に必要な費用とし、研究の目的と計画に照らして合理的な範囲とします。支出内容は記録に残し、研究終了後に「収支決算報告書」を「成果報告書」に併せて提出してください。(報告方法・様式については、後日対象者に通知します)
助成金額に残余が生じた場合はご返却を願います。

お問い合わせ先 カインズデジタルイノベーション財団
URL https://cainz-dif.or.jp/
お問い合わせは当財団HPのお問合せフォームよりお願いします。

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その他最新助成金情報一覧表は-> https://www.emachi-nabari.jp/j-kouryu/?p=540

名張市市民活動支援センター

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