【毎日jp】かかし作り 田んぼ、見守ってね 名張・薦原小生 /三重

 名張市薦生の市立薦原小学校の5年生16人が11日、かかし作りに取り組んだ。「アンパンマン」や農業をする男性などをイメージした4体の力作が完成。今月末には児童たちが5月に苗を植えた田んぼに立てられる予定。

 かかし作りは、年間を通じた米作り学習の一環。毎年、近くの農業、松並昭男さん(70)らが指導している。

 児童たちは各班に分かれて1体ずつ作成。松並さんらが用意した高さ120センチの木のくいに、持参した古着や帽子、顔を描いた発泡スチロール、反射用のCDなどを工具を使って取り付けた。

 ピンクのキャップが特徴の水泳コーチを模したかかしを作った高見星愛さん(10)は「CDをネジで留めるのが大変だった。鳥などを追い払ってもらい、おいしい米を収穫したい」と話した。【広瀬晃子】

毎日jp記事より