【毎日jp】仏教会が122万円 たすけあい募金と市災害基金へ 名張 /三重

 名張市仏教会(会長、稲垣大宣・西方寺住職)は14日、歳末たすけあい運動で集めた寄付約122万円を県共同募金会名張市委員会と名張市に贈った。

 寄付は同会加盟寺院のうち、35寺院の檀家(だんか)や信徒から寄せられ、約92万円を歳末たすけあい募金、30万円を市の自然災害支援基金に贈った。たすけあい募金への寄付は40年以上続き、災害支援基金への寄付は13回目。たすけあい募金からは市内の高齢者への福祉活動や児童福祉施設の子どもの進学・就職支援などに充てられる。

 市役所であった贈呈式で稲垣会長は「檀信徒の気持ちを大きな形にして届けた。今後も続けたい」と話し、市委員会の古谷久人会長と亀井利克市長に寄付を手渡した。古谷会長は「必要な方に配布します」と謝辞を述べ、亀井市長は「台風21号被害の復旧にも使わせていただく」と語った。【竹内之浩】

毎日jp記事より