【毎日jp】人権作品展 ポスターや標語139点 名張市役所で9日まで /三重

 名張市内の小学生以上が応募した人権に関するポスターと標語を紹介する「人権作品展」が、市役所1階ロビーで開かれている。友情やコミュニケーションの大切さ、個性の尊重、助け合いの精神などを訴える力作139点が並ぶ。9日まで。

 4~10日の人権週間にちなみ、市が毎年開催。小中高校生や一般から作文、ポスター、標語に計1万2526点が寄せられ、428点が入選。うち49点が表彰作に選ばれた。

 展示されているのは、ポスターの入選作121点と標語の表彰作18点。ポスターでは「笑顔」や「個性」「勇気」などの言葉が入った明るい色遣いの作品が多い。名張市鴻之台1の主婦、福森美紀さん(37)は「当たり前だけど、忘れがちなメッセージを気付かされた。お互いの気持ちを言葉にして伝えることの大切さを子どもに教えたい」と話した。【竹内之浩】

毎日jp記事より