【毎日jp】DV撲滅 呼びかけ 名張市職員ら3高校で活動/三重

内閣府の「女性に対する暴力をなくす運動」期間(12~25日)を前に10日、名張市職員らが市内の3高校で相談窓口などを書いたポケットティッシュを配り、ドメスティックバイオレンス(DV)の撲滅を呼びかけた。

若年層の啓発を目的に市と県が3年前から実施。市に昨年寄せられたDVの相談は267件(前年比41件増)だったという。

市と名張署、市男女共同参画センターの職員10人が3校に分かれ、登校する男女生徒にティッシュを手渡した。ともに名張桔梗丘高3年の杉本早紀さんは「相手が好きでも嫌だと声に出して伝えたい。それが自分と相手のためになる」と言い、小川莉奈さんは「直面したら怖くて逃げられないと思う。周囲に相談します」と述べた。

また、市役所1階証明コーナー前で、DVに関するパネルや資料展示が24日まで(土日曜と祝日は除く)行われ、恋人間の暴力(デートDV)やアダルトビデオ出演強要など若年層の被害も解説している。

毎日jp記事より