【毎日jp】丸太切り体験 森に学ぶ、木に学ぶ 名張・薦原小5年生/三重 

名張市立薦原小(薦生)の5年生22人が26日、近くの学校が所有する林で、間伐の見学や丸太切りを体験した。

体験学習は森や林業への理解を深めようと昨年にスタートした。大正時代に地域住民から譲り受けた林は「みえ森と緑の県民税」の交付金を利用して、昨年に進入路を整備。林業を学ぶ5年生の授業で活用している。

森林環境教育に取り組む「みえ森づくりサポートセンター「(津市)の副センター長、坂上優子さんが、森の役割を説明。児童たちは地面に張る木の根を観察したり、土づくりに重要な役目を担うキノコの話を聞いた。

その後、地元のボランティアの指導で、児童は丸太切りに挑戦した。平井健大朗さんは「木が硬く、ノコギリの使い方が難しかった」と苦戦した様子。切った丸太は校内の畑の仕切りに利用される。

毎日jp記事より