【毎日jp】子ども狂言の会 功績たたえ晴れ舞台 来月22日、名張/三重

名張市や市教委などは10月22日、「名張子ども狂言の会」が出演する「名張能楽祭」を同市松崎町のアドバンスコープADSホールで開く。会が今年5月、長年の文化継承活動を評価されて名張ユネスコ協会の「なばりのたからもの」に認定されたのを受けた記念公演。入場無料だが、整理券が必要で、同ホールなどで配っている。

会は市観阿弥顕彰会の子どもの部として1991年に発足し、米国や東京でも公演している。現在は美旗地区の幼児から19歳までの11人が月1、2回の練習に参加している。

能楽祭では会のメンバーが狂言「蟹(かに)山伏」と連吟「三人夫」を演じ、会のOBらが狂言「棒縛り」を披露。会を指導している大蔵流狂言師の茂山七五三(しめ)さんや茂山宗彦さんらの狂言「萩大名」の特別公演もある。

午後1時半~3時半。市教委文化生涯学習室(市役所3階)や各地区の市民センターでも整理券を配布中。問い合わせは同室(0595-63-7892)。

毎日jp記事より