桔梗が丘地域 ワークショップにお邪魔してきました

以前打ち合わせにも参加させていただいた桔梗が丘自治連合会さんが開くワークショップの様子を取材させていただきました。

さまざまな年齢層の方が約30人参加されました。5人ずつのグループに分かれ「えんたくん」を囲んで座ります。
まずは「問いカード」を使って自己紹介をします。
このカードをトランプの神経衰弱のように裏返して置きます。順番にめくってカードに書いてある質問に答えます。
質問がおもしろくて、例えば「あなたが一番ほっとする場所はどこですか?」や「あなたにとってのソウルフードを教えてください」などなど。
初対面で少し緊張気味のみなさんも思わず気持ちがほぐれて、あちこちで笑い声があがりました。
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気持ちがほぐれたところで、いよいよワークショップです。
一つ目のお題は「子ども達の未来のために気になったり不安に感じること」です。
自分が感じていることを話す人、それをえんたくんに書き留める人、うなずきながら聞いている人。
みんなが参加しているという雰囲気です。
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約20分でいったん終了。

二つ目のお題に移ります。
「(一つ目のお題であげた)気になったり不安に感じることをよりよくするためにどうしたらいいか」です。
他の人が感じていた気になること、不安なことについて、別の誰かから「こんなふうにしたら?」とか「こんな人知ってるから紹介しましょうか」など、どんどん人も物事もつながっていきます。
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何よりこの「えんたくん」参加者の距離が近くていいんです。
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足元なんて・・・
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20分ほどで終了したあとは、それぞれの用紙を壁に貼り出し、全員で共有します。
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そのあと、グループごとにまとめた感想を発表して終了になりました。

どのグループからも「普段話す機会がない世代の人の話が聞けて、また聞いてもらえてとてもよい場だった」という感想がでていました。
他にも
・地域の人がつながることはとても大事なこと。今回だけで終わらずにもっとこんな場を作ってほしい
・地域、学校、親 それぞれができる事の接点を見つけたい
・地域のコミュニケーションがもっと必要
・こどもの居場所づくりが必要
などさまざまな感想がありました。

この日出たさまざまな意見や思いをどうやったら形にできるのか?
また形にするためにどんなネットワークが必要になってくるのか?
など考えなければならないことはたくさんあると思いますが、参加者のみなさんの熱い「桔梗が丘愛」があれば先に進めると感じました。

今後の様子もまたお知らせしたいと思います。