みえのみらいづくり塾 「地域ワークショップ」桔梗が丘編

桔梗が丘自治連合協議会さんは平成29年度みえのみらいづくり塾で勉強されています。
第1回から5回までの座学のあと、最終の6回目では今まで学んだことを活かして、地元でワークショップを開くことになっています。
その打ち合わせにお邪魔してきました。

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進行役の特定非営利活動法人Mブリッジの石丸さんから、「テーマと成果(ゴール)を明確にする」「話が大きく広がるのはいいことだが、最後のまとめで絞らないと意味がない」「ニーズを調査してテーマを絞る」などワークショップの基本についてお話を聞いた後は、いよいよ桔梗が丘自治協議会さんが開こうとしているワークショップについてのヒアリングが始まりました。

テーマを「世代を超えて考える桔梗が丘の10年後」、ゴールは「若い世代に地域づくりにかかわってもらうきっかけにしたい」と考えて企画されました。
「今地域づくりを支えている世代がいろいろやってきていることを知ってもらって、次は自分たちが引き継がないといけないということを理解してほしい。地域のことを他人事ではなく我が事と思ってほしい」と熱い想いを語る企画運営委員の坂本さん。

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それならばもっとテーマを絞った方がいいと石丸さんのアドバイスがあり、様々な意見が出る中、ふっと出てきた言葉が『こどもたちの未来のために自分たちがやらなければならないけど、できでないこと』。
「それテーマにいいじゃないですか」となり、少し長いテーマですがこれに決まりました。
小さな困りごとの中で、自分たちで解決できることを探して、そのためにはどうすればいいのか考える場にしようとなりました。
子どもたちのためにやりたいことがあっても「時間ない」「手が回らない」忙しい父さんやお母さんに代わって、地域のじじばば(今協議会を支えている世代)がやってあげる仕組みを作る。その交流の過程で、「若い世代が自然に地域づくりにかかわっていく」というゴールにつなげようというものです。

各テーブルで話が盛り上がるようテーブルの代わりにえんたくんを使うことも決まりました。
今月中にチラシとシナリオの作成を終えて、1月末にはワークショップが開催されます。
その様子もまたお伝えします。