名張古寫眞調査保存研究会

団体名 名張古寫眞調査保存研究会
主催者 坂上直人
郵便番号 518-0713
住所 名張市平尾3220
電話番号 0595-63-0828 HP http://www.oldphoto-nabari.com/
【説明】
名張にかかわる古写真及び写真乾板(ガラス乾板)の調査研究を行うとともに、名張市民共有財産である写真資料の散逸を防ぎ、収集、調査研究、活用、保存管理し展示や研究発表等により広く一般に公開し、名張の歴史・文化に対する関心と認識を高め、文化振興とまちの活性に寄与することを目的として活動を始めました。

【活動内容】
・古写真及び写真乾板の収集と調査研究
・古写真及び写真乾板の修復、現像焼付け、保存管理
・関連の歴史・文化財などの学習と見学
・調査研究の成果発表及び記録の作成
・名張古写真資料館を運営し、古写真及び写真乾板関連機材等の保存・修復・展示公開及び収集、研究成果物の展示公開。講師を招いたシンポジウム・体験教室等による教育・普及活動など、資料の提供・貸し出し・出張展示など。
調査研究の例として、主として写されたものや背景に写されたわずかな手がかりをもとに、文献資料などを参考に仮設を立て、撮影日時、場所などを推測する。古写真に写された風景や建物の場所を訪れ、昔と今とを見比べ記録。関連する歴史と調査、関係者より聞き取り調査など。【市民へのPR】
本会は、名張古写真資料館を運営し、100年前の名張の様相、風景や風俗、行事や建物、人物などをうかがい知ることのできる写真資料を所蔵し、常設で展示しています。乾板写真(ガラス乾板)から当時の手法により焼付けし甦らせ。乾板写真(ガラス乾板)とは、ロールフィルムが登場する以前の感光材の一ひとつで、カメラのネガフィルムのことです。乾板写真(ガラス乾板)というのは、ガラスという材質ゆえ非常に割れやすく落としたりぶつけたり、扱いによって必ず割れてしまうものです。経年による環境の変化やカビで劣化してしまうと脆くなってしまいます。本会が所蔵する写真資料は奇跡的に良い状態で保存されています。100年の重みをずっしりと感じ取ることができます。名張市民の方を中心に、多くの方に貴重な資料にふれていただけることを希望しています