2014年度 人権ワークショップ・ステップアップ講座が開催しました。

8月21日(木)名張市教育センターにて人権ワークショップステップアップ講座ベーシック編を開催しました。
 今年は、約60人の参加を得て、講師の幸田英二さんをファシリテータとして、「大切なもの:順位づけ」と「うれしい言葉・いやな言葉:順位づけ」の二つのテーマで11グループに分かれてワークに取り組みました。
 「大切なもの」では、10以上のものの中から自分自身や健康をトップランクに挙げる人、パートナーを挙げる人、人それぞれ様々でしたが、トップランクを大切にするということは、それ…以外のものも大切にしているのではないかという幸田さん。
 また「うれしい言葉(ふわふわ言葉)・いやな言葉(チクチク言葉)」では、人と人とをつなげる言葉と人と人とを切っていく言葉ともいえるが、現実にはいやな言葉を使ってしまう自分がいるのでは。余裕がないときはなおさら。そんな自分に気づき、「ごめん」など、言葉で伝えることが大切、とも。
 3時間余りにわたる講座でしたが、終始みなさん熱心に、また和気あいあいと意見を出しあえたように感じました。明日からの自分に生かし、子どもたちや家族、地域のために力を発揮されることを期待しています。ご苦労様でした。

   

   

   

8月26日(火)名張市教育センターにて、人権ワークショップステップアップ講座マスター編を開催しました。
 
 21日のベーシック編に引き続き開催したこのマスター編は、参加者の方々(30人)が、市内小学校の教壇に立つ二人の先生の模擬実践(ワークショップ)に参画しながら学ぶことを目的としています。
 
 講師はベーシック編と同じく人権ワークショップ研究会代表の幸田英二さん。
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 実践発表は梅が丘小学校教諭・林辰久さんから「いじめをなくすために、わたしたちができること」、比奈知小学校教諭・高橋正幸さんからは、「みんなが幸せに暮らせる、すべての人の人権が守られた社会を創るためにあなたができること」をテーマに、ワークショップの促進役を務めていただきました。
 
 参加者からは「小グループで、生活の中でありがちな場面について考えてロールプレイしたり、自分の人権意識について改めて考えたりできたので、自分から進んで参加できました」「2つのワークショップの内容が、ねらいも含めて違うものであったので新鮮な気持ちで考え合うことができました」などの感想がたくさん寄せられました。
 
 みなさん、ご苦労様でした。

名張市人権センターさんの写真