人権まちづくりリーダー養成講座を開催しました。

【目的】
名張市内各地域づくり組織におけるまちづくりのための取り組みが、「人権尊重」を基礎にした「人権のまちづくり」となるように、各地域においてリーダーシップを発揮する「人権啓発まちづくりリーダー」を養成するための講座を開催しました。
講座は理論編、ワークショップ形式編とし、ファシリテーターには人権をキーワードにしたまちづくりに取り組んでこられた人権ワークショップ研究会の白井俊一さんを迎え、参加者がお互いに尊重し、語り合い、つながって、各地域での具体的な取り組みにつなげる道筋を明らかにしていきたいと考えています。

【実施日時】
11月10日(土)・17日(土)・12月1日(土) いずれ午後1時30分~4時30分(受付午後1時~)

【対象者】
◇名張市内15地区に設置さらた地域づくり組織でまちづくりに取り組まれている全日程受講が可能な方を原則とします。
◇まちづくりに関心のある方

【内 容】
◎福祉と人権のまちづくり
○理解・基礎知識:リーダーとして身につけておきたいもの
○ワークショップ :まちづくりの骨格と手順

【ファシリテーター】
白井 俊一さん(人権ワークショップ研究会 世話人)

【振り返り】
3日間にわたる「まちづくりリーダー養成講座」を今年も開講いたしました。今年は、土曜日午後3回に日程を変更し実施しましたが、講師の白井さんからまちづくり活動の理論と実践についてお話を聴かせていただくとともに、参加者の皆さんの各まちづくりの現状や課題をグループ討議中心に進め、大変有意義な講座になりました。
特に3日目の夢の企画書『こんなことをやってみたい』では、参加者一人ひとりから「中学校用地を森林公園や防災公園にしたい」や「地域発表会をしたい」「オーナー制度の菜の花畑園を作りたい」「梅祭りを」「休耕田の活用で、薬草などのビニルハウス菜園をしたい」「高齢者と幼児の集いの館を」等々、様々な夢が語られました。
交流の中で、先進地域の実践に学ぶ場面もありました。
最後は、お互いに今後の各まちづくり活動に期待を込めて、握手をして講座を締めくくりました。
進んでいるといわれる名張市のまちづくり活動ですが、さらなる発展を目指します。