講演会 お経の中の男女平等とは? 性別関係ない生き方語る  20日・露の団姫さん、落語も披露/三重/毎日jp

 落語家と尼僧という二つの顔を持つ、露の団姫さんの講演会が20日、名張市総合福祉センターふれあい(同市丸之内)で開催される。性別にとらわれない自分らしい生き方について語るほか、仏教にちなんだ落語も披露する。

 名張市の「男女共同参画推進フォーラム2017」(市主催)は2部構成で、1部(午後2時)が川柳表彰式、2部(同3時)が団姫さんの講演。

 団姫さんは1986年生まれ。高校時代に尼になるか、落語家になるか悩んでいたが、落語の起源が僧侶による説法だったことを知り、露の団四郎に入門。11年に出家し、現在は天台宗の僧侶の資格を持つ異色落語家として、全国各地で幅広く活動している。

 講演のテーマは「女らしくなく 男らしくなく 自分らしく」。男社会と言われる落語界や、お経の中に出てくる男女平等についても話す予定。入場無料。先着200人。手話通訳、要約筆記、磁気ループの対応もあり。問い合わせは市人権・男女共同参画推進室(0595・63・7559)。