理系女子フォーラム リケジョの魅力、中高生にPR 津で三重大生ら/三重/毎日jp

 学生生活などを紹介して理系女子の魅力をPRする「理系フォーラムみえ2017」が29日、津市のアスト津であった。三重大生や県内企業関係者ら約130人が参加し、ポスター発表などを通じて中高生に研究や取組みを説明した。

 近大高専が県の補助事業の一環で主催し、3回目。三重大工学部や鈴鹿高専、鳥羽商船高専の学生らが授業や学校生活を紹介した。卒業後も県内に定住してもらおうと、民間企業による業務説明も同時開催された。

 近大高専1年の水谷怜南さん(15)は「高専は女子学生が少なく、浮いてしまうイメージがあったけれど、先生も手厚く指導してくれて専門性もある」と語った。イベントを企画した近大高専の伊藤豊治教授(53)は「高専の5年間は長いと不安に思う子もいる。こうした機会を通じて、もの作りが好きな女の子たちにアピールしていきたい」と話していた。