講演 そのままの自分で生きて 声優・佐久間レイさん 名張で4日/三重/毎日jp

人気アニメ「それいけ!アンパンマン」のバタコさん役の声優、佐久間レイさんが4日、名張市松崎町のアドバンスコープADSホールで講演する。「いのちはひとつにつながっている」をテーマに、シングルマザーとして歩んできた人生などについて話すほか、歌や朗読なども披露する。

人権週間(4~10日)にちなんで市などが主催する「ふれ愛コンサート」として開催。2部構成で、第1部(午後1時半)は作文や標語、ポスター、写真などの人権作品の表彰式、第2部(午後2時半)が佐久間さんのステージとなる。

佐久間さんは「アンパンマン」出演のほか、宮崎駿監督の大ヒット映画「魔女の宅急便」に登場する黒猫・ジジ役なども務めた人気声優。命や絆などを題材にした物語を執筆するなど、劇作家としての活動にも取り組んでいる。

講演会では、これまでの半生を紹介しながら、頑張りすぎたり、人と比較して落ち込んだりせず、そのままの自分を受け入れる生き方などについて話す。
また、志摩市の中学校を舞台にした映画の音楽監督を務めた、ピアニストの佐田詠夢さんと共演。「アンパンマン」のテーマソングや、シンガーソングライター、さだまさしさんの曲「しあわせについて」などを歌う。佐久間さんが執筆したオリジナル作品の朗読もある。

入場無料。申し込み不要。手話通訳や要約筆記、磁気誘導ループの利用も可。問い合わせは人権センター(0595―63―0018)。