人権作品展  友情や個性を大切に 力作152点を展示 名張/三重/毎日jp

名張市内の小学生以上が応募した人権に関するポスターや標語を紹介する「人権作品展」が1日、市役所1階ロビーで始まった。友情の大切さや個性の尊重、助け合いの精神などを訴える力作152点が並ぶ。4日を除く10日まで。

人権週間(4~10日)にちなみ、市が毎年開催。小中高校生や一般から作文やポスター、標語、写真計1万2292点が寄せられ、361点が入選。このうち52点が表彰作に選ばれた。

展示会では、ポスターは入選作、標語と写真は表彰作をそれぞれ掲示。ポスターでは「笑顔」や「個性」「優しさ」「未来」などの言葉が入った明るい色遣いの作品が目立つ。同市富貴ヶ丘4の高田和利さん(66)は「メッセージがよく伝わってきた。みんなが寄り添いながら、個性を大切にする社会になってほしい」と話した。

旧細川邸やなせ宿(新町)でも14~21日(19日休館)に展示される。