虐待防止 名張市が啓発 クッキーに児相の電話 /三重/毎日jp

名張市は児童虐待防止推進月間に合わせ、同市下比奈知のアピタ名張店で子ども虐待防止を呼び掛ける「オレンジリボン運動」を行った。市職員らが児童相談所の電話番号が付いたラッピングのクッキーやチラシを配り、啓発に努めた。

店内には子どもへの思いをオレンジ色の短冊に書いて飾るツリーが置かれた。また、食育の大切さを伝えようと、旬のサツマイモ料理の試食会があり、活動を知らせるクッキーのデコレーションや歯磨き体験もあった。

サツマイモを頬張った桔梗が丘南2の藤田隼輝くん(2)は「おいしい」と笑顔でクッキーを受け取った。母圭子さん(35)は「運動が広がり、虐待をする親が減ってほしい」と話した。