街頭啓発 日ごろから防災意識を 名張市協議会が呼び掛け/三重/毎日jp

 名張市の全15地域づくり組織による市生活安全推進協議会防災部会は、同市蔵持町原出で、市民に防災意識を高めてもらおうと街頭啓発を行った。

 同部会の街頭啓発は年度内に一回、阪神淡路大震災のあった1月や東日本大震災の3月などに行い、今年度は防災の日(9月1日)に実施。市が配信する「防災ほっとメール」の登録や、地震の備えを呼び掛けるチラシ500枚を亀井利克市長や同部会のメンバー18人が市民に配った。

 小引福夫副会長(66)は「地震はいつ来るか分からない。日ごろから対策を考える必要がある」と訴えた。チラシを受け取った平原寛子さん(35)は「いざという時、子どものためにも防犯グッズをそろえたい」と話した。【鶴見泰寿】