平塚らいてう賞 研究を顕彰/毎日jp

 「男女共同参画社会の実現や女性解放を通じた世界平和に関する研究や活動」を顕彰、奨励する「平塚らいてう賞」の今年の応募受け付けが始まった。

 「元始、女性は実に太陽であった」の書き出しで始まる雑誌「青鞜」で知られる平塚らいてうは日本女子大の前身、日本女子大学校の卒業生。らいてう賞は卒業100年を記念して2005年に創設され、今年で12回目となる。

   対象は、らいてうの研究や男女共同参画社会の実現、女性解放を通じた世界平和に関する研究や活動をしている個人または団体で、自薦・他薦を問わない。副賞として20万円が授与される。

 また、これからの研究・活動で将来的な発展の可能性が認められるものには奨励賞と研究・活動助成金として10万円が贈られる。

 応募受け付けは8月31日まで。日本女子大の佐藤和人学長や記録映画作家の羽田澄子さんら5人が選考委員となり、10月20日に受賞者を発表する。贈賞式は11月26日。問い合わせは事務局(電話03・5981・3176)。公式サイトはhttp://www.jwu.ac.jp/st/grp/raiteu/