大学倶楽部・日本女子大 第12回平塚らいてう賞の応募受け付けを開始 8月31日まで /毎日jp

  「男女共同参画社会の実現や女性解放を通じた世界平和に関する研究や活動」を顕彰、奨励する「平塚らいてう賞」の今年の応募受け付けが始まった。

 「元始、女性は実に太陽であった」の書き出しで始まる雑誌「青鞜」で知られる思想家、平塚らいてうは日本女子大学の前身、日本女子大学校の卒業生。同賞はらいてう卒業100年を記念して2005年に同大が創設し、今年で12回目となる。

 応募対象は、らいてうの研究や男女共同参画社会の実現、女性解放を通じた世界平和に関わる研究や活動を行っている個人または団体で、自薦他薦を問わない。

 同賞では、すぐれた研究や活動を顕彰するとともに副賞として20万円が授与される。また、これから行う研究・活動で将来的な発展の可能性が認められるものには奨励賞と研究・活動助成金として10万円が贈られる。

 応募受け付けは8月31日まで。同大の佐藤和人学長や記録映画作家の羽田澄子さんら5人が選考委員となり受賞者・団体を選び、10月20日に発表、11月26日に贈賞式を行う。問い合わせは同大平塚らいてう賞事務局(03・5981・3176)か、同賞に関するホームページを参照。