男女共同参画連携映画祭、各地で14作品上映 /三重/毎日jp

  男女共同参画にちなんだ名作の数々を上映する「県内男女共同参画連携映画祭 2016」(県男女共同参画センター「フレンテみえ」など主催)が6〜7月、伊賀市や名張市、御浜町など、県内各所で開催される。会場ごとに上映される作品は異なっており、伊賀市では、地元出身の呉美保監督の最新作「きみはいい子」を上映する。

  映画祭は同センターと各市町などが連携し、2007年からスタートした。今年は10周年を迎えることから、昨年より1会場多い22会場で開催。最新作を含む14作を上映予定で、伊賀市出身の呉監督の作品も登場し、今回は同市と玉城町で上映する。作品をテーマに語り合うプレトークやアフタートークを実施する会場もある。主な会場のスケジュールは次の通り。

 【伊賀市会場】「きみはいい子」(15年、121分)。7月2日午後2時15分〜4時16分、あやま文化センターさんさんホール(同市川合)。虐待、育児放棄などの社会問題がテーマの群像劇。定員260人。プレトークあり。無料。整理券は25日から配布。市男女共同参画センター(0595・22・9632)。

 【名張市会場】「はなちゃんのみそ汁」(15年、118分)。7月3日午後1時35分〜3時35分、市総合福祉センターふれあい(同市丸之内)。がんで亡くなった女性と5歳の娘、夫との日常をつづったエッセイを映画化した感動作。定員250人。無料。整理券(1人4枚まで)は24日から配布。市人権・男女共同参画推進室(0595・63・7559)。

  【御浜町会場】「愛を積むひと」(15年、125分)。7月31日午後1時45分〜3時50分、町中央公民館(同町阿田和)。熟年夫婦の愛と絆を描いたヒューマンドラマ。定員200人。プレトークあり。無料。整理券は6月15日から配布。町総務課(05979・3・0505)。

〔伊賀版〕