男女共同参画会議 旧姓使用の拡大を要請/毎日jp  

  内閣府は13日、有識者らも加わる男女共同参画会議(議長・菅義偉官房長官)を官邸で開き、女性活躍推進のための重点取り組み事項をまとめた。旧姓を通称として広く使用できるよう政府に早期の準備を求めた。菅氏は「重点事項を踏まえてしっかり取り組んでいく」と述べた。今月中に政府の重点方針として正式決定する。

 通称の使用拡大では、本人からの届け出で住民基本台帳やマイナンバーカードに旧姓を併記できるようにするため、政令改正やシステム改修などを速やかに進めるように求めた。また、例外的にしか認められていないパスポートの旧姓併記の条件緩和を検討することや通称使用の実態調査を実施することも要請した。