女性活躍の政府目標

女性活躍の政府目標

 政府は2003年に「20年までに指導的地位に占める女性割合が少なくとも30%程度となるよう期待する」との目標を掲げた。昨年12月に決定した第4次男女共同参画基本計画では30%を努力目標とした上で、中央省庁の管理職(課長・室長級)に占める女性の割合を20年度末に7%、民間企業の管理職(課長級)を20年に15%とする目標を新たに設けた。4月1日に全面施行された女性活躍推進法は、国や地方自治体、一定規模以上の企業に、管理職に占める女性の割合の数値目標などを盛り込んだ行動計画の作成や公表を義務付けた。