病後児保育施設:利用者数増える 名張/三重/毎日jp

 名張市は17日、市の病児病後児保育施設(同市希央台4)の今年4~5月の利用者は延べ41人で、開設1年目だった昨年度の利用者数の3分の1に達したと明らかにした。この日の市議会一般質問で、足立淑絵議員(清風ク)の質問に答えた。

 施設は「みらいのこどもクリニック」内に開設。働く保護者が病気や回復期の子どもを自宅で看護できない場合、一時的に預かる。対象は保育所や幼稚園に通う乳幼児や小3までの児童。現在は保育士と看護師の1人ずつで対応している。

 市子ども部によると、昨年4月~今年3月の利用者数は延べ122人。同部は昨年12月~今年2月、インフルエンザの流行で利用者が述べ55人と急増し、認知度が上がったことが2年目の利用者増につながっているとみている。杉本丈夫部長は「年間利用者述べ約200人という目標を今年度は達成できそうだ。」と話した。